近藤伊染工場の「きものサロン」
京都の近藤伊染工場さんが、色無地着物を誂えるサービス(きものサロン)を開始されました。コンピュータシステムを使って、お客様のご要望の色を実現します。まだ、オープン準備中ですが、オープンされたら楽しみです!
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京都の近藤伊染工場さんが、色無地着物を誂えるサービス(きものサロン)を開始されました。コンピュータシステムを使って、お客様のご要望の色を実現します。まだ、オープン準備中ですが、オープンされたら楽しみです!
平成25年7月13日(土)から、情報システムの超上流工程と言われる、企業の経営戦略、戦略的IT化企画作成、業務改革、RFP作成までを講義と演習で体験できる、「SEからコンサルへステップアップする!IT経営コンサル養成虎の穴!」を開催します。
スーツなど洋服では、自分の好みに応じたオーダー(いわゆるオートクチュール)がありますが、住宅にもあるのですね。通常、注文住宅はオーダー住宅なのでオートクチュールと言えるのですが、内装は決められたカタログから選んだりして、完全に自分の自由にならないケースが多いようです。
こんにちは、ITコーディネータの坂田岳史です。
京都の独自の料理の1つに、「いもぼう」というものがあります。これは、エビイモと棒鱈を炊き合わせた料理です。京都は、円山公園にあるいもぼうさんで食べる事ができます。
中小製造業や小規模製造業向けの、生産管理システム(パッケージ)って中々見つからないのですが、今日は「低価格・クラウド型・現場志向・カスタマイズ可能」の生産管理システム(製品名:PT-SaaS)をご紹介します。
平成25年3月23日(土)に京都で、ipadやiphone等のスマートデバイスを中小企業が活用する為のセミナーを開催します。
先日、私がWeb活用等をご指導している、ケーアイエスネットさんに企業紹介ビデオを制作してもらいました。現在、私はITを活用した経営・業務改革のコンサルティングを行っています。このようなコンサルティングは、なかなか言葉で説明するのが難しいのですが、ビデオ化すると多少なりとも分かって頂けるかな?と思いお願いしました。
先日、中小企業IT経営力大賞2013の表彰式がありました。今年は全国から200件以上の応募があり、最優秀賞(金メダルに相当)2社と、優秀賞(銀メダルに相当)10社、審査員奨励賞(銅メダルに相当)7社社が表彰されました。この他に、6位入賞と言える「IT経営実践認定企業」も102社認定されました。
システム開発の超上流である、企業の戦略策定、経営課題抽出法、そしてこられの戦略や課題を快活する為の、戦略的IT化企画書づくりなどを学びます。
こんにちは、主に京都でIT経営の指導を行っている、ITコーディネータの坂田岳史です。
平成25年4月27日(土)から、ITコーディネータを創る、ITCケース研修が京都開催されます。
中小企業の為の、IT経営ポータルサイト!では、情報システム導入の留意点、facebook等のWeb活用(Webマーケティング)などについて情報発信してます。
平成24年12月20日に、京都銀行様主催で「中小企業の為のfacebook活用」というテーマで講演をさせて頂きました。100人を超える方にお越し頂きありがとうござました。
平成25年2月23日(土)に、京都府中小企業診断協会が、中小企業診断士の方を対象に1日プロコン塾(1日診断士能力向上塾)を開催します。
現在、facebook完全商用塾を開催しています。これは、facebookページを使って、商品販売やプロモーションを行う為のものです。しかし、もっと入門編をやって欲しいという要望があり、今回、facebook活用入門編を行う事になりました。
商品のプロモーションやお店への集客、或いは自社への新規引き合い獲得!これらは中小企業や店舗において重要な営業活動です。
平成25年1月から3月までに、結構たくさんIT経営関連のセミナーや研修会をするので、googleカレンダーを使って、セミナーカレンダー作りました。
IT経営に限らず、企業が経営・業務改革を行う時は、経営トップがリーダーとなり従業員をひっぱる必要があります。しかし、従業員満足度が低いと、それが難しい。
ITストラテジストは、情報処理技術者試験の中でも最難関と言われてます。
平成24年11月10日より、一般社団法人京都府中小企業診断協会主催(後援:京都府、京都市)で、M&I(マネージメント&イノベーション)大学in京都橘大学を開講します。
facebookも国内ユーザーが1600万人を超え、いよいよ本格普及時期に入ってきました。
ブランドには、ブランド再認とブランド再生があります。前者は、ある商品を見ることによって、その商品の事を思い出すものです。後者は、その商品がお気に入りで最初からその商品を買いに行く行動です。
facebookは、ブランド再認からブランド再生へ導く効果があります。
詳しくは、中小企業のIT経営ポータルサイトでご紹介していますので、興味ある方はご覧ください。
京都には、数々の老舗や京都らしいお土産、食べ物がなどがあります。今回は、その中でも京都ゆば(湯葉)老舗の三田久様のホームページ制作と活用コンサルティングをさせて頂きました。
三田久様では、お馴染みの干ゆばの他に、生ゆば、東寺ゆば、極ゆば、甘ゆばなど創意と工夫で美味しいゆばを作られています。京都にお越しの際は、一度三田久さんに行かれたらどうでしょうか(JR京都駅徒歩3分です)。
また、ホームページでは販売もされています。京都の逸品、三田久さんのゆばを、ぜひご賞味ください。
「中小企業の為の、IT経営ポータルサイト」に、舞鶴商工会議所青年部様と、京都府中小企業診断協会理論研修会でのfacebook活用講演の様子をアップしました。
ご興味のある方は、ぜひご覧んください。
facebookで自分以外の方の写真をアップする時は、プライバシーの配慮も必要です。
中小企業のIT経営ポータルサイトで、facebook利活用時の留意点をアップしました。
興味ある方は、ぜひご覧ください。
昨年も行いましたが、今年も平成24年9月4日から全5回で、京都facebook研究会を開催します。主催は公益財団法人京都産業21です。参加料は無料ですので、ご興味ある方は、ぜひご参加ください。
尚、今年は「入門編」と「応用編」という2部構成になっています。入門編では、facebookの基本的な使い方を中心に講義と演習を行います。
応用編では、facebookページの活用と言う事で、facebookページの基礎や活用法、無料テンプレートを使った自社facebookページ制作などを行います。
詳細及び、お申し込みは以下のURLからどうぞ!
今まで、生産管理システムや販売管理システムなどを開発(或いはパッケージ導入)したが、どうも上手く活用できない、効果がでないと感じている企業様があれば、次回のシステムリニューアル時は、ぜひシステム構築をお任せください。
失敗しない情報システムの構築をご指導させて頂きます。
詳しくは、
失敗しない情報システム構築・導入法!システム化企画から開発・運用まで
をご覧ください。
平成24年3月18日(日)に家族と、オープンしたばかりの京都水族館に行ってきました。内陸部最大の水族館ということで、仕事がらどんな内容なのか気になるので、混んでいること覚悟で行きました。
(1)水族館へのアクセス
場所は分かっているので、京都駅から徒歩で水族館へ!京都駅からは徒歩15分くらいですね。ちなみに、京都駅前通り(塩小路通り)をまっすぐ西へ歩くと堀川通りの交差点に到着します。ここから、ホテル横の細い道を行くと水族館です。しかし、交差点に案内人の方がいて「水族館へは七条通りから」という看板を持っていました。確かに、細い道を大勢の人が歩くと危ないので、少し遠回りになりますが、この案内は妥当かなと感じました(私は、細い道を歩いて近回りしましたが)。
(2)水族館へ入るまで
さて、水族館に到着(上写真)。雨模様ですが、さすがに日曜日の午後だけあって、かなりの人出です。入場券を買うまでに20分~30分かかりました。ちなみに、入場券を販売する窓口は10カ所くらいあったと思いますが、混んでいる時くらい「臨時窓口」作ればいいのにと強く感じましたね。窓口での係り員の対応は丁寧で良かったですが、その分お客様1人にかかる時間が増えて、結果として入場するまで30分くらいかかる。窓口業務だけ見ると、最適ですがこれは部分最適で、入場業務という全体からみると全体最適になってないと感じました。
(3)まずは、イルカショーを観る!
水族館の中に入れたのが、14時20分頃でした。ちょうど14時30分からイルカショーが始まるというので、まずはイルカのいるプールへGO!(上写真)人が多いので入場制限しているのかな?と思ったのですが、イルカプールの入り口では、「今から入場しても立ち見でも、見難いです!」と声掛けがありましたが、特に入場制限してないので、とりあえず中にへ!
中に入ると確かに人で一杯。とにかく見える場所を探して一番上の段へ。ちょうど人垣がない所が1カ所あったので、その場所を確保!まあまあ、よく見える場所でした。ちなみに、上か見ていると、ぞくぞくと人が入場してきます。しかし、場所が無いので通路に立つと係り員が「そこは観覧場所でないので、立たないでください!」と言っている。確かに、観覧場所以外にいると後ろの席の人が見えなかったりすので係り員の声掛けは正しい。しかし、入場制限なしで後から人を入れるので、入った人が右往左往している。これはかわいそう。初めから整理券配るとか、入場制限すればいいのにと強く感じましたね。
さて、イルカショーの方はというと、お客様とイルカが握手するシーンや、イルカの体の特徴を説明するなど、確かに、「見る」「知る」「触れる」というコンセプトは感じられました。しかし、正直言ってショーとして見ると、あまり面白くなかったですね。盛り上がるシーンがあまり無かったのが残念。
そして、イルカショーが終わって続きの館内を見ようとイルカプールの出口から出た時に、どっちに行っていいかわからない。とりあえず、「イルカショー後の順路」という張り紙があったので、その通りに行くとなんと水族館の出口に到着。まだ、これから館内を見ようと思っていいたのに出口に来るとは!「イルカショー後の順路」というのは、イルカショーを最後に見た場合の順路なのですね。最初にイルカショーを見た場合を想定していない。これも、不親切な案内だなと感じました。しかたないので、出口で再入場のスタンプ(ブラックライドで見えるもの)を手のひらに押して貰って、再度入口へ!時間ロスしちゃった。
(4)京の川ゾーン
気を取り直して最初の順路から再出発。まずは、京の川ゾーンです。加茂川などを想定しているようです。加茂川の上流には、オオサンショウウオがいるそうで、ここでも水槽にオオサンショウウオがいました。ただし、石の蔭に隠れており、残念ながらオオサンショウウオ君には会えませんでした。しかし、このような京都の川に住む生き物を紹介するコーナーはいいですね。他にも由良川の魚などもいて、なかなか京都を感じられるゾーンでした(上写真)
(5)ペンギンゾーン
次は、ペンギンゾーンです。ここでは、温かい所に住む「ケープペンギン君」がいます(上写真)。ペンギンと聞くと寒い所に住む生き物と思いますが、温かい所に住むペンギンもいるのですね。このケープペンギン君は小さくて動作が可愛い(毛つくろいしている動作とか)。特に、女性や小さい子供に人気がありましたね。ま、京都とペンギンはあまり共通点ないですが、愛らしいペンギンを見られるのは、いいと感じました。
(6)海獣ゾーン
さて次は、海獣ゾーンです。ここでは、オットセイやごまあらざし君などがいます。ただ、水槽があまり良く見えなかったですね。たまたま、横に売店があったので、ドリンクやソフトクリームでも買おうと思い列に並びました。ちなみに、列の整理をしていた係り員の方が大声で「水族パン」は売り切れました!ご了承ください!と言ってます。水族パンってなんだ?と思っていると水族パンのポスターを発見(上写真)。なるほど、亀やイルカの形をしたパンなのですね(これは面白い!)。でも、日曜日で人が多いの分かっているんだから、最初から多めに作っておいてよ!と感じましたね。需要予測が甘い!ちなみに、ここで売っているアイスクリーム(バニラ、抹茶、チョコなど)ですが、ソフトの種類や作る人によって、アイスの量が違う。息子にアイス買ってやろうかと言ったら、いらないと言う。いつもアイス買ってくれという奴がおかしいな?と思い、「どうして?」と聞くと、自分が頼んだアイスの量がたまたま少なかった時に、「少ない」とクレーム言うのが恥ずかしいから、いらないだって。このあたりは、ちゃんとマニュアル化してだれがやっても、写真通りのアイスの量にしないとダメですね。
(7)次は、メイン水槽!
さて、次は京都水族館のメインである、大水槽です。たしかに、大水槽だけあり館内では一番大きい。でも、海遊館の水槽に比べればかなり小さい(比べる方がおかしいかな?)。でも、2階からも見られる(上写真)、水槽の横に小さなのぞき穴があり、そこからも魚が見られるなどの工夫がしてあり、ちょっとおもしろかったですね。でも、水槽の中の魚たちがみんな小ぶりで、やはり迫力からすれば、海遊館の方がかなり上。ちなみに、大水槽の横に熱帯魚の水槽がありました。ここは中々綺麗な魚達がいて楽しめました(下写真)。個人的には、ここが一番よかったですね(^^)
ちなみに、大水槽の所で係り員の方が、「写真撮影はご遠慮下さい!」と言っています。しかし、別の係り員の方は、「フラッシュでの撮影はご遠慮ください」と言っています。写真撮影がダメなのか、フラッシュがダメなのかどっちやねん(^^;と思わず、突っ込みたくなりました。このあたりは、統一して欲しいですね。また、別の係り員の方は、「混雑していますので、立ち止まらないで進んでください」と言っています。立ち止まらないで進む?造幣局の通り抜けじゃあるまいし、それじゃ水槽見られないじゃないの!ちなみに、確かに混んでいましたが、動きが取れないほどではない(水槽の前は混んでいたが、後ろはそれほど混んでいない)。この一連の声掛けは、大いに疑問でしたね。
今回は、京都で初めての水族館の感想などをお送りしました。京都は神社仏閣など、名勝が多くありますが、子供が楽しめる施設が少ない。その意味で、小さい子供さんがいる家庭や、カップルなどには良いアミューズメントスポットだと思います。ただ、私の個人的意見としては、1度行けば2度、3度行きたいとは思わないですね。もっと幅広く市民が楽しめるスポットにして欲しいと感じました。ちなみに、京都水族館の横は梅小路公園です。例えば、梅小路公園と連携して、(無理かもしれないがですが)公園内の一部で、何か魚を題材にしたイベントをやるなんてできれば、もう1回行きたくなるかもしれないですね。
ま、いずれにしても京都の新しいスポットである、京都水族館!とりあえず、見守って行きたいと思います。
平成24年2月25日(土)に、日興コーディアル証券京都支店で、ITCポイントセミナーを実施します。テーマは:中小企業の為の、facebook活用セミナー:基礎からコンテンツまで!です。
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中小企業の為の、facebook活用セミナー:基礎からコンテンツまで!
facebookなどのソーシャルメディアの登場は、単にネット上のコミュニケーション促進を図るだけでなく、情報発信形態の変革に繋がります。特に中小企業では、いいものを作れるが、それをプロモーションする力や資金が足りません。しかし、ソーシャルメディアを活用する事で、その道もひらかれようとしています。
私が運営している、「中小企業のIT経営ポータルサイト、IT経営なら坂田岳史にお任せ!」では、ソーシャルメディアで変わるWebマーケティングについてお話しています。興味のある方は、ぜひご覧ください。
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平成24年1月3日、中小企業のIT経営情報満載の、「中小企業の、IT経営ポータルサイト!IT経営なら坂田岳史にお任せ!」を開設しました。どうぞご覧ください!!
WindowsVistaを使っているのですが、OSの自動更新があった後に起動すると、デスクトップテーマが変っていました。以前にも同様の事がありました。その時は、個人設定のテーマをVistaにしたら治ったのですが、今回は個人設定のテーマにVistaが表示されません。
あれこれ調べてみた結果、次の方法で治りました。
①コントロールパネルを開く
②パフォーマンスと情報のツールを開く
③視聴効果の調整を開く
④ここで、デザインを優先するに変える
⑤再起動する
⑥再起動後に、個人設定のテーマを変更する
どうやら、速度優先になっていると、テーマサービスというプロセスが起動しないようです(OS更新でその設定に勝手になっていた)
さらに、テーマサービスプロセスが起動していないと、Vistaテーマ(Aero)も選択できないようです。ま、しかし、勝手に設定を変えるとは、WindowsVistaはいい加減なOSだね。困ったもんだ(^^;
ちなみみ、その倒れた街路樹ですが、近くの工事現場の作業員の方が数名出てきて、とりあえず倒木を道路脇に寄せていました。その後、現場監督さんらしき方が携帯でどこかに電話していました(恐らく、消防か警察)。いずれにしても、この作業員の方々に拍手(^^)
平成23年10月5日から5回シリーズで、「クラウド・SaaS活用型IT経営力向上研修会」を実施します(公益財産法人京都産業21主催)。この研修会では、経営改革・業務改革を行いたい中小企業様のために、クラウド・SaaS型の業務系システムの活用法などを習得して頂きます。IT経営力大賞受賞企業を輩出している研修会ですので、ご興味のある方は、ぜひお越しください!
詳細・お申込みは↓です。
クラウド・SaaS活用型IT経営力向上研修会
平成23年8月5日、6日と夏休みを取って、京都の久多キャンプ場へ行ってきました。
このキャンプ場は、京都市と滋賀県朽木との県境の当たりですが、自宅から車で1時間弱と結構近いのです。当日は、結構多くの方々が来られていました。車のナンバーみていると大阪が多かったですね。京都よりも大阪辺りから来られる方が多いようです。
さて、まずキャンプ場に行く前に、キャンプ場の近くの「朽木渓流センター」で釣りを楽しみました。ここでは、人工で作られた渓流に、イワナやヤマメなどを放流して釣るのですが、本当の渓流釣りをしているような雰囲気を味わえます。今回は時間が無かったので「釣り堀」で、川魚をゲット!釣り堀は、30分で釣り放題ですが、釣った魚は全て買い取りです。
さて、釣りをした後は、キャンプ場へ!今回は、テントでなくコテージでの宿泊です。宿泊したコテージは、Aタイプと言って定員4人です。マットレスは用意されていますが、布団や枕はないので、持ち込んだ方がいいですね。また、水道、冷蔵庫はあります。電気コンセントもあります。ただし、テレビはない。ワンセグは電波が弱く入りませんでした。ラジオを持って言ったのですが、昼間はあまり感度良くなかったですが、夜はFM京都も綺麗に入りました。
さて、今回はテントでない以外は、炊事も全て薪を使って行います。うちの息子は、ボーイスカウトでカマドや火の扱いは慣れているので、息子が火の当番。私は、薪拾い担当です(私も昔ボーイスカウトやっていたので、薪拾いなんかも結構得意なのです)。ちなみに、今夜のメニューは、飯ごうで炊いたご飯、焼き魚(先ほど釣ったもの)、それとバーベキューです。
さて、準備ができたので、今夜の夕飯です(と言っても、まだ5時くらいでしたが)。ちなみに、隣のコテージでは炊飯器を持ってきてご飯炊いてました(コテージには、電気コンセントもあるので)。個人的には、キャンプに来て炊飯器はないだろう!と思っちゃいました。
ちなみに、燻製が作れるスモークキットを持ってきました。これで、卵、ベーコン、チーズ、ソーセージを燻製。2時間くらいモクモクとやっていると、結構燻製らしいものが完成。食べてみると、これが結構美味しい。ただ、ベーコン(豚バラ)は、スモーク自体は良かったのですが、下ごしらえをしなかったので、ちょっと味がない(^^; そこで、オリーブオイルで少し焼いてみまたところ、非常におしくなりました(^^)
初日は、少し天気が悪かったので(曇り時々雨)、川遊びができませんでしたが、次の日は晴れてきたので、渓流での川遊び。他の方も、大勢来てます。ここは、久多川と言ってすごく綺麗な水です。少し急流もありますが、浅瀬で流れが弱いところもあり、子供でも十分遊べますね。また、少し高い岩があり、そこからダイビングする人も!
少し下流の方までくると人も少なく、プライベートビーチ(でなく、プライベート河原?)状態です。ただ、川の水はかなり冷たく、気温が低いと少し寒いかもしれません。河原ではバーベキューやている人もあり、川遊びするには最高の場所ですね。ちなみに、キャンプ場利用者は無料で川に入れますが、そうでない場合は、恐らく入場料(500円)がいると思います。でも、500円払って日帰りで来るのもいいかも。
と言うことで、少し天気が悪かったですが、中々楽しいキャンプでした。
ちなみに、管理人のおじさんはすごく優しい人で、設営の時にブルーシート張るのを手伝ったくれたり、薪運びも手伝ってくれました。また、バーベキューセットなどもレンタルできるので、すごく便利ですね。また、来年行きたいと思います(来年は、晴れてくれよ・・・)。
私は、いつもバイクでお客様のところに行きます(125ccの小型バイクです)。いつもは主に京都市内のお客様が多いのですが、たまに京丹後や滋賀県の方までバイクで行く事があります。実は恥ずかしい話ですが、最近バイクに乗っていて、2回もエンストしてしまいました。以前は、そのようなことは無かったですが、京丹後や滋賀県へ行くとよくエンストします。どうしてかな?と考えてた結果、原因が分かりました。
京都市内をバイクで10Km走ろうとすると、かなり走れます。また信号も多く、道路も込んでいるので時間もかかります。一方、京丹後への道や滋賀県を走ると道は広いし、車も多くないので10Kmくらい、あっと言う間に走れます。先日、京都から、綾部、舞鶴、峰山と京都府内をバイクで回りました。ガソリンはまだ大丈夫だと思っていたのですが、ふと気が付くとガソリンが殆どありません。つまり、混んでいる道と走りやすい道では、走っている時の距離の感覚が違うのです (大して走ってないなと思っても、実は結構な距離を走っているのです)。
先日、ある中小企業の社長さんと話をしました。その企業は創業後に、事業がうまくいき急成長しています。投資の額もかなり多いようです。しかし、私はちょっと心配しています。
急成長して資金が豊富になったので、ちょっと金銭感覚がおかしくなっているようです。創業したての頃の感覚が
どこかに行っているようです。もちろん、事業拡張するために投資をすることは良いことです。逆に銀行にお金が眠っていても、今の金利では増えないでしょう。
しかし、しっかりとした事業計画のもとに投資するのならいいのですが、しっかりとした事業計画なしでの投資は自分の首を締めるようなものです。ふと気が付くとガス欠していた!ということにならないよう、現在、事業計画の作成を進めています。
先般、京都サンガの試合がありました。結果は、1-2で負け(^^;
試合を見ていると、細かいパスを回すのはいいのですが、肝心なところでミスが多い。サッカーでは相手のフォーメーションなどに合わせて試合中に、こちらの戦術を変えることもあります。この試合の時も監督が、後半途中から選手を入れ替えて戦術を変えてきました。しかし、相変わらず細かいミスが多く2点目を取られて敗戦。
試合後の監督談話「簡単なミスを修正する戦術はない・・・」
確かにそうですね。戦術というのは、ミスが無いという前提で行うもので、ミスが多ければ戦術自体が成り立たないです。
話は変りますが、20年以上昔、私が会社員時代に当時の部長さんが言ってました。
「ある会社の社員は非常に優秀で、1人が1年に1回しかミスをしない」
「しかし、社員が365人いると、その会社は毎日1回ミスをしていることになる」
これは、自分1人が簡単なミスをしても、あまり影響ないだろうと考えている社員に対して戒めの意味を込めて話されたと思います。しかし、この談話の通りですね。サッカーも会社の仕事も、ミスをしないという前提で戦術を考えたり、業務プロセスを設定しています。
ですので、ミスがあるとそれらが上手くいかないのは当然です。サッカーの場合は、練習を重ねる、試合中に集中力を切らさないようなメンタルを鍛えるなど対処法があります。会社の場合も、同様に技術的なミスなら技術力を向上させる、事務的なミスならチェック体制を強化する、ミスがおこり難い仕組みを作るなどを行う必要があります。
いずれにしてもミスがないということが全ての土台になるのです。
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