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09:コラム

2013年4月 5日 (金)

住宅にもオートクチュールがあるのですね!

スーツなど洋服では、自分の好みに応じたオーダー(いわゆるオートクチュール)がありますが、住宅にもあるのですね。通常、注文住宅はオーダー住宅なのでオートクチュールと言えるのですが、内装は決められたカタログから選んだりして、完全に自分の自由にならないケースが多いようです。

私が知っている、合同会社あんばいでは、完全に自分の好みで注文住宅が創れるそうです。また、分離発注方式と言って、大手の住宅メーカが一括して建築を請け負うのではなく、施主が材料を調達したり職人さんと契約して、コストダウンを図るという事です。もちろん、契約のやり方や工事の進捗管理は、合同会社あんばいがやるとのこと。

つまり、完全に自分の理想の家が、リーズナブルな価格で建てられるという事です。
私は当面、注文住宅を建てる計画はないですが、もし予定がある方は一度合同会社あんばいに問い合わせてみてはどうでしょうか?

2011年8月 2日 (火)

IT経営コラム 事業計画作成の必要性!

私は、いつもバイクでお客様のところに行きます(125ccの小型バイクです)。いつもは主に京都市内のお客様が多いのですが、たまに京丹後や滋賀県の方までバイクで行く事があります。実は恥ずかしい話ですが、最近バイクに乗っていて、2回もエンストしてしまいました。以前は、そのようなことは無かったですが、京丹後や滋賀県へ行くとよくエンストします。どうしてかな?と考えてた結果、原因が分かりました。

京都市内をバイクで10Km走ろうとすると、かなり走れます。また信号も多く、道路も込んでいるので時間もかかります。一方、京丹後への道や滋賀県を走ると道は広いし、車も多くないので10Kmくらい、あっと言う間に走れます。先日、京都から、綾部、舞鶴、峰山と京都府内をバイクで回りました。ガソリンはまだ大丈夫だと思っていたのですが、ふと気が付くとガソリンが殆どありません。つまり、混んでいる道と走りやすい道では、走っている時の距離の感覚が違うのです (大して走ってないなと思っても、実は結構な距離を走っているのです)。

先日、ある中小企業の社長さんと話をしました。その企業は創業後に、事業がうまくいき急成長しています。投資の額もかなり多いようです。しかし、私はちょっと心配しています。
急成長して資金が豊富になったので、ちょっと金銭感覚がおかしくなっているようです。創業したての頃の感覚が
どこかに行っているようです。もちろん、事業拡張するために投資をすることは良いことです。逆に銀行にお金が眠っていても、今の金利では増えないでしょう。
しかし、しっかりとした事業計画のもとに投資するのならいいのですが、しっかりとした事業計画なしでの投資は自分の首を締めるようなものです。ふと気が付くとガス欠していた!ということにならないよう、現在、事業計画の作成を進めています。

2011年7月30日 (土)

IT経営ミニコラム 簡単なミスを修正する戦術はない!

先般、京都サンガの試合がありました。結果は、1-2で負け(^^;
試合を見ていると、細かいパスを回すのはいいのですが、肝心なところでミスが多い。サッカーでは相手のフォーメーションなどに合わせて試合中に、こちらの戦術を変えることもあります。この試合の時も監督が、後半途中から選手を入れ替えて戦術を変えてきました。しかし、相変わらず細かいミスが多く2点目を取られて敗戦。

試合後の監督談話「簡単なミスを修正する戦術はない・・・」

確かにそうですね。戦術というのは、ミスが無いという前提で行うもので、ミスが多ければ戦術自体が成り立たないです。

話は変りますが、20年以上昔、私が会社員時代に当時の部長さんが言ってました。

「ある会社の社員は非常に優秀で、1人が1年に1回しかミスをしない」
「しかし、社員が365人いると、その会社は毎日1回ミスをしていることになる」

これは、自分1人が簡単なミスをしても、あまり影響ないだろうと考えている社員に対して戒めの意味を込めて話されたと思います。しかし、この談話の通りですね。サッカーも会社の仕事も、ミスをしないという前提で戦術を考えたり、業務プロセスを設定しています。
ですので、ミスがあるとそれらが上手くいかないのは当然です。サッカーの場合は、練習を重ねる、試合中に集中力を切らさないようなメンタルを鍛えるなど対処法があります。会社の場合も、同様に技術的なミスなら技術力を向上させる、事務的なミスならチェック体制を強化する、ミスがおこり難い仕組みを作るなどを行う必要があります。
いずれにしてもミスがないということが全ての土台になるのです。

2011年6月13日 (月)

システム全体計画作成時の注意点?

情報システムを作るためには、まずシステムの全体計画を作成することが重要です。
つまり、まずは自社の経営課題を解決するためのシステム全体構成を考えて、そこから優先順位をもって実施計画を作っていくのです。ある会社では、全体計画を作り優先度の高いものからシステム化しようとしています。私はそのプロジェクトのコーディネータとしてお手伝いしています。

先日、まず全体計画づくりのために、2時間程度フリーディスカッションを行いました。その結果、IT化全体計画の骨子ができました。このディスカッション中に気が付いたのですが、この会社の社長さんは、なかなか考えています。通常このようなプロジェクトでディスカッションすると、つい社長さんが演説をしてしまい、他のメンバーはなかなか自分の考えや意見を言えなくなります。今回も一応社長さんは、自分の信念や理念を演説するのでが、ちょっと話すとすぐに「すぐに帰ってくるから」と行って、席を立ちます。30分くらいすると帰ってきて、「話進んでますか?」ってな調子でまたディスカッションに加わります。ん~、なるほどこの社長さん、私より上手だ(^^;

実は、私は社長さんが演説好きな場合、プロジェクトへ参加しないようお願いすることがあります。理由は先に話したように、社長がしゃべりすぎると他のメンバーがなかなか意見を言い難いからです。この社長さんは、それが分かっているので、ちょっとしゃべっては席をはずし、帰ってきて進み具合を確認しては、また席を立ちます。このようなことが4回くらい繰り返しているうちに、全体計画づくりのための骨子が出来たのです。う~ん、なんて気の利く社長さんなのだろう(感心する)。

ちなみに、ある税理士の方から聞いたのですが、その税理士さんが、ある顧問会社に行くといつも社長さんの話に付き合わされて自分の仕事がまったくできないそうです。しかたがないので、自分の他にもう1人話の聞き役を連れて行き、社長さんの話を聞かせてもらうそうです(その間に、自分の会計の仕事をする作戦です)。
どこの会社でも、社長さんの話は素晴らしい内容が多いのですが、話し好きなのちょっと困る時もありますね。

2011年5月13日 (金)

産業機械のハーネス加工やケーブルアセンブリを得意とする会社

私の友人が、ハーネス加工やケーブルアセンブリ、ユニット・機械組立などを得意とする会社(テクネス株式会社)にいます。ここでは、各工程をグループ化しリーダーを置き、そのリーダーに必要な権限を与えています。リーダーは品質基準をグループ員に理解させ、作業手順に沿っての作業をリードし、QCDを確保するそうです。さらに、常に確かな製品を作り、かつ作業改善のためのアイディアなどをタイムリーにキャッチできる体制も取っているとのこと。ハーネス加工やケーブルアセンブリという作業自体は、それほど高度な技術を必要とするものではないでしょう。しかし、このような作業の中でも、QCDを向上させる取り組みをする会社は、きっと取引先から高い信頼を得ていると思います。

私の専門はIT経営であり、ITを活用して業務改革・改善を行うことですが、このような人と組織を上手く活用する事は、素晴らしいことであり、IT活用よりも高度な事だと思います。

人・もの・金・情報が経営資源と言われますが、この中でも最も費用がかかり、かつ活かす事が難しいのは「人」です。この人を上手く活用してるこの会社は、非常に素晴らしい経営手法を取っていると思います。

2011年3月12日 (土)

やはり、米は偉大な存在です。

今回の東北・関東大震災で災害に合われた方々に哀悼の意を表すと共に、まだ救助されていない方の1日も早い救助を願っております。京都に住んでいると、何もできないことが苛立たしいです。

さて、先週は京都府北部の集落農業法人の経営指導をさせて頂きました。ご存知の方も多いと思いますが、農家(農業法人)は海外からの米輸入や米価格・米需要の低下などで、苦しい経営をされています。中には「もう、米はやめよう」と言われる方もおられます。確かに、日本人の米離れは深刻な問題だと思います。

一方、子供の遠足などには、からなずと言っていいほど「おにぎり」が登場します。また、今回の地震でもそうですが、災害時には炊き出しと言って、ここでもおにぎりが登場します。炊きだしで、パンを配布するというのはあまり聞きませんね。やはり、日本人というのは、ここと言う時には、必ず米を食べるのですね。そういう意味からすると、まだまだ米は偉大な存在で、それを支える農業も日本にとって非常に重要な存在だと思います。

今回の地震で東北地方の農家の方も、大きな被害を受けられたと思いますが、1日も早い農業を含めた復興を願うばかりです。

2011年2月18日 (金)

夢を与える経営とは?

ここでは、私が週3回発行している過去のメルマガから、抜粋してお贈りします。
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さかやんのコンサル日記 Vol.1005「夢を与える」平成22年7月12日 月曜日

このメルマガが配信される頃には、サッカーワールドカップの優勝も決まっているでしょうね。今回は、日本もがんばったので個人的には非常に嬉しかったです。先日、岡田監督がテレビでインタービューされいました。

聞き手「当初、ベスト4という目標でしたが監督自身達成できると思っていましたか?」
岡田監督「達成できるできないでなく、選手に夢を与えたかったのです」
    「我々もがんばれば、ベスト4へ行けると・・・」

なるほど、ベスト4というのはかなり高い目標です。しかし、もし監督が予選リーグで1勝できればそれでいいというと、選手は夢が持てないですね。監督がベスト4だと言っているのだから、がんばればもしかしたらベスト4進出できるかもしれない!そう思うことが重要だと思いした。

会社でも同じですね。社長が「今年の売上目標は、昨年と同じでいい」と言うと、社員は「ま、そんなものか」的な発想になります。
もし、(仮にできなくても)社長が「今年は昨年の倍売り上げるぞ!」と高い目標を持てば、社員は「がんばれば、そのくらいいけるんだ」「売上倍になれば、ボーナスもたっぷりでるな」的な発想になるでしょう(そんなに、うまくはいかないかもしれませんが・・・)。

いずれにしても、リーダーが高い目標を持ち、みんなで目標達成しよう!という土壌を作ることが重要だと思います。これができる社長さんが本当のリーダーだと言えるでしょう。

今日の一言
「リーダーは夢を与えろ」
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2010年5月26日 (水)

中小企業では、戦略は組織に準じる

先日、サッカーワールドカップの代表メンバーが発表されました。
岡田監督は「色々な場面を想定した上で最適な選手を選んだ」と選手選定の理由を話しました。ワールドカップの予選では、確かに相手チームの特徴により様々なシーンが考えられるでしょう(攻撃主体、守備主体などなど)。つまり、岡田監督の戦略に沿った(戦略を実現できる)選手を選んだのでしょう。

経営理論の中に、「組織は戦略に準じる」というものがあります。これは、会社の経営戦略に応じてそれが実現できる組織(人材等)を作るというものです。
しかし、これは大企業の話でしょう。中小企業ではいくらりっぱな経営戦略を作ってもそれを実現する組織を作る(人材を集める)ことは簡単ではありません。
サッカーでも代表クラスなら、優秀な選手を自由に集められますが、J2やJFLなどでは、いくら監督がりっぱな戦略・戦術を考えてもそれを実現でいる選手を集めるのは難しいものです。その場合、今の組織(人材)で実現可能な戦略・戦術を考えて実行することが現実的です。

現在、ある中小企業のWeb活用コンサルをやっていますが、その会社の戦略を実現できる人材が集まりません。ですので、現有戦力でできる最高の戦略を作っています。
中小企業では、今の経営資源をいかに有効に活用できるかがポイントになるでしょう。

写真は、以前バイクで滋賀県を走っていた時に、撮影したものです。ちょっと時期はずれですが、コスモスが綺麗でしょ。

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